瑕疵担保責任から契約不適合責任へ

2021/01/12 ブログ

テイクアンドフォーの紙袋が完成致しましたsmiley

不動産のお引き渡し時に沢山の書類をこの紙袋に入れてお客様にお渡し致します。

この紙袋をお渡しする時は、お客様が喜んだ気持ちでお受け取り頂けるよう

日々企業努力をして参りたいと思います。

 

今日は、2020年4月に売買契約書にある瑕疵担保責任から契約不適合責任へ民法改正した件について少しお話します。

以前の瑕疵担保責任は、瑕疵があった場合、売主の責任は

①損害賠償責任

②契約目的が達せられない場合は契約解除

の2つのみでしたが、

 

今の契約不適合責任の場合は、契約目的に適合していたかった場合、

① 追完請求 目的物の修補、代替物の引渡し又は不足分の引渡しを請求

② ①がされないときは代金減額請求

③ 債務不履行による損害賠償請求

④ 債務不履行・履行不能による契約解除

 

と買主が請求できる権利が増えています。

 

瑕疵担保責任の責任の対象は、隠れた瑕疵であったかどうかが重要でしたが、

契約不適合責任の場合は、数量・品質・数量に関して契約内容に適合してるかどうかになります。

これは、不備があるとき、契約書に記載されていたかが重要になってきますので、

不備がありその責任を負わない旨を契約書に記載することが求められます。

 

今後も契約に関することをブログに載せていきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。